ここでは、あなたが英語をいくら勉強しても話せるようにならない原因をお話ししていきます。


原因1:質問フレーズを理解していない
会話は「質問と答え」で基本構成されます。
なので、質問フレーズの使い分け方を理解していないと、なにを聞かれてるのか?が分からないし、どう自分で言えばいいのか?も分からないわけです。

例えば、これはメインページでも書いてますが、
私も英語が話せなかった頃は
「Do you?, Are you?, Have you?」だけが
質問フレーズだと勘違いしていました。

でも実際は
Can I?
Can you?
Would you?
Should I?
May I?
Shall we?

など、様々な質問フレーズがあり、これらの出だしの意味を理解してないと
聞いてる事も分からないわけです。

案外皆さんこの「Can, may, would, should,」のような言葉の
「実際の会話」での使い方を理解してないのではないでしょうか?

これを理解してないと、どうして欲しいのか?が理解できないわけです。

Can I go?
Can you go?
Would you go?
Should I go?
May I go?
Shall we go?

どうですか?この違い分かりますか?

この違いが分からない限り、
いくら英会話スクールでネイティブと話そうとしたって無駄です。


先生の質問も分からなければ、
どうやって先生に英語で質問していいか分からないわけですから。

参考書や聞き流し教材でもこれらのフレーズを使った言葉は出てくるでしょう。
しかし皆さんただそのフレーズを暗記してるだけで、
本来の使い方、意味を理解していなくないですか?

理解してないから、実践で使えず話せないわけです。

私の講座ではこれらの基本的な使い方や違いを
難しい文法用語抜きで死ぬほど分かりやすく説明しています。

これらの質問フレーズは会話の基礎中の基礎です。
暗記ではなく、明確な違いと使い分けを理解してないと話せるようには一生なりません。
ぜひ当【ADVANCED BEGINNER】講座で会話の”基礎”を身に付けてください。

逆にこの質問フレーズを理解してるだけで聞き取り能力も大幅にUPします。

原因2:初心者なのにいきなり中級クラスの勉強をしている
ほぼ英語を話せない全ての日本人が間違いなくこれです。
例えば

・ニュースや新聞で英語を勉強している
・ネイティブフレーズ集や単語を沢山暗記している
・辞書のように分厚い文法書で勉強している

など、これらの事は「ある程度英語が話せる人」が
さらに英語を上達するためにやる勉強法であり、
言いたいひとことすら口ごもってしまうような英会話初心者がやる事ではないわけです。


まず、「ニュースや英字新聞で勉強している」場合ですが

考えてみて欲しいのですが、あなたが子供の頃、
日本のニュース番組や新聞を読んで内容が分かりましたか?

私が子供の頃はさっぱり分からなくてつまらなかったです。
そりゃそうです、とても難しい単語や言い回し、
そして専門的なネタを扱ってますから、難しくて当然です。

例えば「殺人」なら「A man killed a woman.」 と言われれば誰でも分かりますが、
ニュースでは「murder」「homicide」など、非常に難しい言葉を多用するので、
初心者にはとても難しく感じます。

もちろん、ゆくゆくはこういった難しい単語も覚えていく事で
聞き取りにも有利になりますし、
自分の話し方の幅も広がるでしょう。

しかし、それはあくまで「中級者」のやる事であって、
一言すら言えないような「英会話初心者」が勉強する事ではないわけです。

しかもニュースや新聞は短い時間で沢山の情報を伝えるために
キャッチフレーズ的な言い回しを使い、会話的でない一方通行な話し方なので、
会話にはあまり役に立ちません。

それだったら会話シーンが多く、
比較的優しい言葉使いの海外ドラマなどを見た方がよっぽど良いですし、

むしろ初心者ならセサミストリートのような子供向け番組から入ってもいいくらいです。
子供向け番組ですら見てみると、体操のおにーさんが言ってる事が
最初はさっぱり分からないはずです。

そんな人がニュースや新聞で勉強というのは、
空手で型や受け身を学ばないで、
必殺技だけ学んでいるようなものです。
そんな人が話せるようになると思いますか?


・ネイティブフレーズ集や単語帳でひたすら暗記

これも「ネイティブフレーズ」で言えばカッコイイ!と勘違いしている人がやりがちな事ですが、
ネイティブフレーズは必ず通じると思ったら大間違いです。

例えば、アメリカン独特のネイティブフレーズを沢山暗記して、
いざ外人さんに使ってみたらその人はブリティッシュ・イングリッシュの人で
そのフレーズがまったく通じないなんて事はよくありますし、

それ以外にも海外には、ヨーロピアン、アジアン、様々な国の人がいるなかで、
ネイティブフレーズが通用するのは、ごく一部だけなのです。

そんな一部の人にしか通じない言い回しを沢山勉強するより、
万人に通じる言い回しを使った方がいいと思いませんか?

これは日本国内でもよくある事で例えば関西の人は
捨てるを「ほかす」と言ったりしますが、
関東の人は「ほかすって何?」と通じないわけです。

このような一部では通じるけど、
全体では通じない「ネイティブフレーズ」なるものを
ひたすら覚えてあなたが海外旅行をしたのなら、

一部地域では通じてもほとんどの国では通じないわけです。
そんなものは「普通会話」が出来るようになってからエクストラで覚えるものであって、
最初に勉強する事ではないわけです。


・分厚い文法書で勉強している

これはすでに説明した通りで文法病を誘発し、
どんどんあなたを話せなくさせます。

初歩英会話も分かってない人が文法書を徹底マスターしても、
頭がこんがらがってしまうだけです。

私がいつもオススメしている文法書で
English grammar in useシリーズという本があります。

これも

・Essential grammar in use(初級)
・English grammar in use(中級)
・Advanced grammar in use(上級)

という風に3つのレベルに合わせてあり、
例えば初歩会話も分からないような人が
Advancedなんてやった日には
今まで勉強した文法とどんどん辻褄が合わなくなりパニックになります。

「本当はこんな難しい言い回しをしなきゃいけないのか」と誤解し、
ネイティブもまったく使わないような難解な言い回しで話すようになってしまいます。

私自身、一時期文法病になり、
よくネイティブの友人や先生に

Aji! Make it simple! You think too much!
 (アジ、もっとシンプルに話せ、君はいつも考えすぎだ)」
と怒られたものです。

そう本来、ネイティブの人だって使ってる単語は
中学生単語ばかりで、非常にシンプルな話し方をします。

我々だって日本語で友達同士で話す時、
政治家のような堅苦しい言い回しなんて使いませんよね?
でもその誰も普段使わない堅苦しい言い回しばかり
必死に勉強してるのが日本人なのです。

あなたは何を目指しているのですか?
国際弁護士にでもなりたいのですか?

もしあなたが単純に

「海外旅行で英語が通じればいいのに」
「外国人と英語でチャットしたいな、友達になりたいな」

と思っているのなら、そんな堅苦しい英語を学んでいるのはナンセンスなわけです。
 
不思議な事に日本の英会話教育は初歩をすっ飛ばして、中級~上級な事ばかり教えています。だからいくら勉強しても簡単なひとことすら英語で言えません。




もういちど基礎からやり直しませんか?
何事も基礎が大事なわけで英語も基礎会話法を
理解してなければどんな魔法の教材を使っても話せるようにはならないのです。



原因3:文法病になっている
人によっては、文法を「絶対服従のルール」と勘違いしている人がいます。
文法はカラオケで言えば「ガイドメロディ」のようなもので、

 あくまで「伝わるように話す」ためのガイドでしかないのです。

カラオケのうまい人がわざとガイドメロディからずらして
コブシを効かせながら歌うのと同じで、

英会話でも人によっては崩した言い方をしたり
若者言葉やスラングを混ぜながら話す人もいるわけです。

よく映画でも「I'm fuck'in tired!」のように
fuckをはさみながら話す人も多いですよね。

しかし、文法を必死に勉強するあまり、

「この言い方はダメ、これもダメ」と自分を縛りだし、
どんどん話せなくなっていってしまう人がいます。

下記は、実際に文法病になった人の悪い例です。
同じような傾向がある人は治す必要があります。


文法病例1:考えすぎた挙句、ネイティブ会話からかけ離れていく

患者『現在形は日々の習慣やクセを表す言い方だよな、ということはI'm tired.は現在形だから、常に疲れている=疲れやすいって意味になっちゃうのかな。。つまり「今まさに疲れている」なら現在進行形にするために、beingを使って、I'm being tired.とするのが正しいんじゃないかなぁ』

Dr.「考えすぎです。I'm tired.=今疲れてる=疲れたです。beingなんて入れた言い方はしません。例えば今突然停電になって怖くなったなら、I'm scared.と言えばいいわけです。I'm being scaredなんて言い方はしません。「疲れやすい」と言いたいなら「〇〇しやすい=easy to」を足して、I'm easy to be tired.もしくはI'm getting tired easily.などと言えばいいわけです。変に文法的に考え過ぎです。もっとシンプルに考えてください。」



文法病例2:1日本単語=1英単語だと思い込んでいる


患者『I love you.=[私はあなたを愛する]ですが、「私はあなたの事が好き」と告白するなら『好き』を意味する like を使って、I like you.じゃないとダメですかね?』


Dr.「いえいえ、映画の字幕でも告白シーンなら「I love you.=君の事が好きだ!」って訳してますよね?[love=愛する]と訳さなきゃいけないというのはあなたの思い込みです。辞書に[Love=愛する]と書いてあるのはあくまで一例にすぎないのです。Loveという単語単体をもし日本語にするとしたら、一番近い日本単語ってどれだろう?と考えた結果「愛」という単語が一番近いんじゃないかなと辞書の作者は考えてその言葉を載せているに過ぎず、訳は使う人や使われる場面で変化するわけです。英語と日本語は考え方が違うのです。なので、[好き=likeを使う]のような[1日本単語=1英単語]な覚え方をしてると、頭の中で文章を作れません。映画の日本語字幕と英語字幕のセリフを見比べてみてください。同じ[I love you.]というセリフでもそれぞれの場面やそれぞれの映画で訳され方がまったく違います。それはシチュエーションによって、言い方は変わるので当たり前なのです。」


文法病になる人の共通点として
「参考書は沢山読んでるのに、映画など実際の会話にまったく触れていない」
というのがあります。

例えば、旅行ガイドブックに
「タイでは子供の頭をなでる事は悪い事」と書いてあったのに、
実際にタイに行ったらタイ人が子供の頭を普通になでてたなんて事があったりします。

参考書はあくまでその人の主観を元に書かれていますから、
それが必ず正しいか?というとそんな事はないわけです。

文法書に「Alreadyは文章の最後に付けちゃダメ!」と書いてあっても、
映画のセリフで実際にAlreadyを最後に付けた言い回しが使われてるわけですから、
実際に使われてる=ネイティブ会話であり、それの方が正しいわけです。

これをネイティブの友人に確認した所

『うん、文法書的にはダメって書いてあるけど、
でもその方が実際使いやすいからみんな使ってるんだよ』という

頭の固い日本人代表の私としては
空いた口が塞がらない位の勢いの適当な理由で
ネイティブもそういう言い回しをしていると知り、

文法書に囚われている事がいかにバカバカしいかを感じたほどです。

文法病の人は実際はどうなのか?を映画などで検証すらせず

「参考書にこれはダメって書いてあったぞ、
文法書にこれもダメって書いてあったぞ。
じゃあどうやって話せばいいんだよ。。」

どんどん自分に縛りを設けていき話せなくなっていくわけです。


原因4:脳みそを一切使ってない(暗記脳)
皆さんは例えば、「音楽を流そう!」と英語で言うにはどう言えばいいか分かりますか?
「流す?流すって英語でなんだ?」とパニックになって言えなくないですか?
辞書で流すと調べても音楽を流すという意味が出てこなくて困り果てたりなんかして。

これも上記の「1日本単語=1英単語」で暗記して
思考してないのが原因で答えが出ないわけです。

例えば、「流そう!」じゃなくて、「聴こう!」にすれば、
[Let's listen to music!] という言葉が出てきますよね?

もしくは「音楽を流す=プレイヤーのスイッチを入れる=再生する=playか!」と
[Let's play music!] と言ってもいいですし、

Let's have music!
Let's open music!
Let's switch on music!


など「流す」という日本語に縛られなければ表現方法はいくらでもあるわけです。
Start music! だけでも通じますよね。

この発想の転換をしようともせず、
ひたすら単語を暗記したり、
考えもしないで辞書を引いているような人は
自力で話す力がまったく付かないので、いくら勉強しても話せないわけです。

脳は昔マジカル頭脳パワーで流行った「マジカルバナナ」のように
 関連ワードで言葉を引き出してきます。

しかし、ただフレーズや単語をひたすら暗記してる人は
脳の中に無数の点がある状態で、
線でつながってないので、いざという時に口から出ません。

そんなときに自力英会話が出来る人なら

また暗記脳の人は多機能すぎて
どれを押せばスタートできるのかよく分からない電子レンジのように
パッと感覚で言葉が出せません。

逆に英語を話せる人の頭は
昔の電子レンジのように誰にでも分かるシンプルな考え方になっているので、
直感的にパッと言葉が出るわけです。


・音読、聞き流しは念仏と一緒!
その他、音読、聞き流しなどもそうですが、それって念仏を聞いてるのと一緒です。

あなたが念仏を毎日聞き流ししたり、音読したりして、覚えたとしましょう。
でもじゃあそれで本物のお坊さんのように念仏の意味を周りに話す事はできますか?

出来ないですよね。それと同じで、
音読、聞き流しであなたは英語のリズム感は
覚えられるかもしれませんが、

いざそれで話せるようになるのかと言ったら話せるわけがないのです。

それだったら、まだ映画の会話を丸暗記した方が、
俳優の動きで何となく意味が分かるのでマシでしょう。
あなたは単語を脳みそというゴミ箱にただ捨ててるだけなのです。
意味が分かろうとしない限り、それは一生使い物になりません。

今日からトイレに入っている数分間でも
これって英語でどう言うんだろう?知ってる単語で言えないかな?

と考える癖を付けてください。
そういった考えるプロセスが出来る人だけが
英語を話せるのです。

原因5:最初から完璧を目指している(参考書信者、ネイティブ信者)
始めは間違えて当たりだし、人は間違えを修正しながら成長していくものです。
例えば学校のテストで常に100点を取り続けている人なんていませんよね?

でも英語に関しては
 『間違えては絶対にいけない。間違えたら外人さんに怖い目で見られる』
と勘違いしてる人が非常に多いです。

例えば、
I'm going to your house. 
I'll go to your house.

これはどちらを使っても別に良いわけです。
どちらを使ったって通じるし、どちらでも正しい。

なのに「このシチュエーションでは
ネイティブ的にはwillじゃなきゃだめかな、
 いやすでに決めてた予定だからgoingじゃなきゃダメかな」

と変に完璧を目指し会話中に小さな事にこだわりすぎたあげく一言も出ない。。
なんて人がいるわけです。

このwillとgoingの違いなどはすでに話せる人が
さらにネイティブ的な感覚を追求していく際に言い方をこだわっていけば良いわけで、

そんな細かな事で迷ってる暇があったら
口から出る方で言えば良いわけです。どちらも正しいわけですから。

なのに、まだ言いたい事も伝えられないほどのレベルの人ほど
「〇〇な言い方じゃないと間違いなんじゃ、ネイティブ的じゃないんじゃ」
と完璧を目指し、いくら勉強しても間違えが怖くて話せないわけです。

そもそもネイティブと普段会話せず、
ネイティブ会話を聞きもしない人が
参考書だけ見てネイティブ会話を身に付けようという方がおかしな話です。

グローバルイングリッシュはおろか、
ブロークンイングリッシュすら話せず、

「Hello」しか言えないような人ほど
「ネイティブイングリッシュ」だの
「アメリカン、ブリティッシュの違い」だの、
変なこだわりをもって完璧を目指している人が多いです。

逆に考えてみてください。
完璧な日本語を参考書や漫画だけ読んだ外人さんが
話せるようになると思いますか?

確かに日本のテレビ番組を見ている外人さんは
日本語がうまい人が多いです。
それは実際に生の日本語会話を見聞きしてるからですよね。

逆に漫画だけで日本語を勉強したなら
「オラ〇〇だ!」「〇〇だってばよ!」のような
変な日本語を覚えかねないでしょうし、

参考書だけ学んでいたなら、
先ほどの話でもあったように好きな人に告白する時
「私はあなたを愛します」なんていう誰も使わない言い回しで告白するでしょう。

実際、よく参考書のみで勉強した外人さんが
「さよなら」なんて言いますけど、
我々はさよならは使わないで「バイバイ」とか「またね」を使いますよね?

つまり参考書だけじゃ会話なんて身に付かないわけです。

我々はそれと同じ事を英語の勉強でやってるわけです。
これも日本の受験英語や英会話学校の宣伝の弊害だと私は思っています。


以前、日本に帰った時、こんな英会話学校の広告を見かけました。

問題:どちらの語順が正しいか答えてください。
I'll see you tomorrow at the park.
I'll see you at the park tomorrow



私は唖然としました。なぜかってどちらも「正解」だからです。

日本語でも「明日公園で会いましょう」「公園で明日会いましょう」
どっちで言ってもOKなのと同じで英語だってどちらで言っても良いのです。
しいて言うなら「重要な方を最後に言う」というのがネイティブスタイルです。

なのに、「時間を場所より先に言わなくちゃ☓、それじゃ通じませんよ」
のような教え方をしている日本の英語教育では
そりゃ間違いを恐れて話せなくなって当たり前かなと確かに感じます。

これまたあなたが「いや、時間を絶対に先に言わなくちゃいけないんだ!」
と豪語するなら、それを映画で検証すればいいのです。

実際にネイティブはどんな語順で話しているか?
そんなの人によって千差万別です。例えば
Tomorrow, at the park, I'll see you! という語順で言う事すらあるわけです。

学校でこう習った!参考書がこう言ってた!
と言う前にそれが本当なのか、

海外ドラマや映画を沢山見て検証してみてください。
あなたがいかに英語は難しいという洗脳をされてきたかがよく分かるはずです。



いかがでしたでしょうか?
本当は英会話は中学生単語だけでも言いたい事はひと通り言えるんです。
でも肝心の中学生単語の使い方を皆さん理解せず、

フレーズを必死に暗記したり、
文法書に取り憑かれたりして
どんどん話せなくなっていきます。

ぜひ私の講座でその「英語は難しい洗脳」から抜けだして
自力で辞書なしで言いたい事が英語で当たり前に言えるようになってください。


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